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第25回奥武蔵ウルトラマラソン
2018-06-12
ひだまり山荘の荻原です。
6月3日は、スポーツエイド・ジャパン主催の
「第25回奥武蔵ウルトラマラソン」大会が行われました。
「第25回奥武蔵ウルトラマラソン」大会が行われました。
埼玉県毛呂山総合公園をスタートし、
奥武蔵の丸山を往復する
最大高低差812m、累積標高2,127m
距離78kmで、制限時間12時間のロードレースです。
奥武蔵の丸山を往復する
最大高低差812m、累積標高2,127m
距離78kmで、制限時間12時間のロードレースです。
ロードといっても、
奥武蔵グリーンラインに沿ってのコースで、
緑の中を走ります。
奥武蔵グリーンラインに沿ってのコースで、
緑の中を走ります。
ぼくも3年ほど前に出場しました。
コース中には3㌔ごとに、
26か所のエイドステーションが用意されています。
26か所のエイドステーションが用意されています。
繰り返し現れるアップダウンに向かう選手には、
ボランティアスタッフの手厚い対応が、
とてもありがたく感じる大会です。
ボランティアスタッフの手厚い対応が、
とてもありがたく感じる大会です。
これで参加費が9,300円とは、
選手としてはうれしい限りです。
選手としてはうれしい限りです。
ぼくにとっても大好きな大会です。
今回もひだまり山荘は出店で参加しました。
朝から快晴で気温はグングン上がり、
選手を見送ってから制限時間までの12時間は、
走らずただ待っているだけでも
暑さでまいってしまうような陽気でした。
選手を見送ってから制限時間までの12時間は、
走らずただ待っているだけでも
暑さでまいってしまうような陽気でした。
制限時間が迫ってくる夕暮れ時は
夕焼けを背にしてゴールに向かって走ってくる選手のカッコいいこと!
夕焼けを背にしてゴールに向かって走ってくる選手のカッコいいこと!
こうしてことしも約1400人の選手が
ゴールテープを切りました。
ゴールテープを切りました。
ただ非常に残念だったことは
ぼくのカメラにメモリーカードが入っていなかったという現実でした。
ぼくのカメラにメモリーカードが入っていなかったという現実でした。