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ひだまり山荘ブログ

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矢嶋信さんのトレランセミナー

2019-09-08
ひだまり山荘の荻原です。
 
ひだまり山荘トレラン部では、
毎月いろいろなテーマで活動していますが、
きょうは初めてセミナーを行いました。
 
講師は矢嶋信さんです。
 
昨年のハセツネ(日本山岳耐久レース)で総合3位入賞で
ご存じの方が多いでしょうが、
スポーツエイドジャパンのレースなど、
多くのレースで結果を残している
気鋭のトレランランナーです。
 
佐久長聖高校から大東文化大学に進み、
全国高校駅伝や箱根駅伝に出場する
という経歴をお持ちです。
 
参加者は33人にもなりました。
 
折からの台風15号の接近で、
天気が心配でしたが、
雨に遭うこともなく
高麗峠から宮沢湖の外周を利用して走りました。
 
矢島さんは、
所どころで重点的に講義し、
それをみんなでトライするということを
繰り返し、
チェックをしながら進みました。
 
矢嶋さんもメンバーも
とても熱心に取り組み、
あっという間の4時間のセミナーでした。
 
セミナー終了後は、
矢嶋さんを囲んでの昼食会です。
たくさんの質問が飛び交った
2時間半でした。

ひだまり山荘トレラン部トレラン始めよう!

2019-09-07
ひだまり山荘の荻原です。
 
きょうはトレラン部「トレラン始めよう!」の活動日でした。
 
ひだまり山荘に集合してから
果林メソッド(体幹ストレッチ)を
30分行って、
身体の可動域を広げてからスタート。
 
きょうは総勢12人です。
 
外に出ると朝から強い日差しと高温で
すぐに汗だくになりました。
 
参加者は初心者と思いきや
みなさん走力のある人ばかりでした。
 
飯能の大型住宅地美杉台から柏木山に登って
名栗川にドボンして
おしゃべりしながらの
2時間50分でした。
走行距離は13.24㌔でした。
 
次回のトレラン始めようは
10月20日(日)です。
トレラン始めたいと思っていたら
ぜひご参加ください。
 
ご予約承ります。
 
美杉台のあさひやま公園
柏木山

棒ノ折山ハイキング

2019-09-06
白谷沢のゴルジュ
池袋店の五味です。
 
先日、棒ノ折山(969m)へ登ってきました。
 
名栗湖沿いの白谷沢登山口から登り、
滝ノ平尾根を下りました。
約8.2㌔で約4時間30分の
初、中級コースです。
 
奥武蔵と奥多摩エリアの境にあり、
頂上は広くて展望も最高。
都心からも近く、
初心者向けの沢歩きができることもあり、
とても人気の山です。
下山後にはさわらびの湯も楽しめます。
 
ゴルジジュ帯や滝では、涼を楽しみました。
核心部である牢門と呼ばれる大きな岸壁は、大迫力でしたよ。
 
途中、クサリ場あり、急登あり、丸太の階段もあり、
変化にとんだトレイルです。
 
頂上からは、
奥武蔵の山々や新宿副都心など観えるはずなのですが、
雲が多くダメでした。残念。
 
下山の道は、前日雨が降ったこともあり少々滑りやすかったです。
 
そんな中でも、トレイルランナーが、
ピョンピョン跳ねるように私を追い抜いていきました。
 
次は紅葉の時期に行ってみたいですね。
 
ここで私が山歩きに必ず持っていくタオルを
ご紹介いたします。
 
オリム もってこタオル 1,500円(本体価格)
サイズ:26cm×96cm
カラー:ブラック、ブルー、グリーン、オレンジ、ローズ、オフ白、薄紫、水色、薄緑、イエロー、薄ピンク
 
コットンとマイクロファイバーが汗を吸収。
約30㌘と超軽量なので、
かさばらず持ち運びに便利です。
コットンのタオルとくらべて乾きがとっても早いですよ。
 
速乾性、サイズ、軽さ、山歩きにピッタリです。
下山後の温泉で、体を洗って拭いてにも使えます。
 
これから紅葉の季節です。
みなさんももってこタオルを持って、
山歩きを楽しんでください。

ひだまり山荘海外トレランツアー、トルデジェアン・ハイライト2日目、8月20日

2019-09-05
トルデジュアンのコース図
赤線部分がツアー走行の110km
 

ひだまり山荘の荻原です。
 
8月20日、
トルデジェアン・ハイライトツアー2日目です。
 
コーニュの町から専用車で
サンジャック(1600m)の町へ2時間かけて移動しました。
 
トルデジェアンのコースとしては、
コーニュからサンジャックまで、
約110㌔をカットして、
きょうから
コースの後半へ向かうことになります。
 
当初はシャンポリュックがスタートでしたが、
あいにくの雨降りで、
舗装道路で2㌔ほど先のサンジャックが
スタートになりました。
レースで225.4㌔地点です。
 
 
グラン・ツルナリン(たぶん)小屋(2535m)
グラン・ツルナリン(たぶん)小屋(2535m)
2770㍍のナナのコル目指して
2770㍍のナナのコルへ
2770㍍のナナのコル
きのうの疲れに加え、
雨降りなので、
やる気をそがれるような朝でしたが、
スタート地点の山小屋で、
ひだまり山荘スタッフの石川が、
ひとりずつ動画でインタビュー。
 
これでさあ頑張ろうとみんなスイッチが入りました。
 
この日は最高でも2770㍍の峠越え、
きのうのような厳しさはないはずです。
晴れていれば
モンテ・ローザとモンテ・チェルビーノが
見えるはずの絶好の展望コースです。
 
スタートから、
いきなり約2時間の急な登りでした。
いつの間にか雨もやみ
グラン・ツルナリン(たぶん)小屋(2535m)に到着。
ここはトルデジェアンのコースでは227.7㌔地点です。

ここから2770㍍のナナのコルまで、
斜面にトレイルが続いているのが見えています。
 
35分で快調に登りました。
この登りでは、道は岩まじりでしたが、
ここ以外は走りやすいトラックでした。
 
コルからは、天気が良ければ2つ目のジェアン(巨人)、
つまりモンテローザが聳えているのですが、
雲の中でした。
 
雨が降っていないだけでも感謝、感謝です。
 
いったん下って平坦なトレイルを行きます。
ワタスゲの綺麗な池を通り過ぎると再び登りで、
前方にフォンテーヌのコル(2695m)が聳えています。
 
フォンテーヌのコルは風が強くて長居はできません。
晴れていればここからは正面に
3つ目の巨人、
モンテ・チェルビーノ(マッターホルン)が見えるのですが…、
やはり雲に覆われて見えませんでした。
 
強風の中でみんなで
チェルビーノ! チェルビーノ!と何度もコールしたのでした。
 
その後雨は降ったり止んだりでした。
 
巨人は見えませんでしたが、
それでもきのうよりなだらかだし
きれいな風景が連続するトレイルに
感動しながらこの日のゴール、
ヴァルトゥルナンシュ(1526m)の町に着きました。
 
ヴァルトゥルナンシュからは、
専用車でサンヴィンセントの町へ向かい、
16時48分に着きました。
この辺りはイタリアの田舎なので、
全員泊まれる宿がなかったからのようです。
 
この日はひだまり山荘スタッフの
石川の誕生日。
大きなケーキも用意でき、
大いにもりあがりました。

■コーニュ8:00⇒シャンボリュック9:55⇒サンジャック10:37→
 グラン・ツルナリン小屋12:30-13:10→ナナのコル13:45→フォンテーヌのコル→
 ヴァルトゥルナンシュ16:10⇒サンヴィンセント16:48
■走行距離 20km
■累積標高 登り1400m下り1400m
2770㍍のナナのコル
フォンテーヌのコル(2695m)の登り
フォンテーヌのコル(2695m)を目指して
フォンテーヌのコル(2695m)
はひだまり山荘スタッフの石川操の誕生日

ひだまり山荘海外トレランツアー、トルデジェアン・ハイライト 1日目、8月19日

2019-09-01
トルデジュアンのコース図
赤線部分が今回走行の110km。
ひだまり山荘の荻原です。

8月17日、成田をカタール航空で出発し、ドーハへ。
そこで乗り継ぎ、
18日、スイスのジュネーブに着きました。
 
ジュネーブからは専用車でフランスのシャモ二、
そしてモンブラン・トンネルを越えて、
イタリアのクールマイユールに抜け、
5時ごろ、ヴァッレ・ダオスタ州の州都アオスタに入りました。
 
ジュネーブまで約20時間、アオスタまで3時間、
アスリートぞろいのツアーですが、
移動は疲れます。
 
アオスタ州はイタリアほぼ北端の州です。
先史時代からの町で、歴史の香りがします。
乗物から解放された僕たちは、
明日からのトレランへの期待がふくらみ、
すぐにみんなで散歩に繰り出しました。
 
ジュネーブ到着
アオスタのホテル着
ホテルの前にて
アオスタの遺跡
8月19日。

さあきょうからトレランが始まります。
 
きょうのスタート地点の
Eaux  Roussesに専用車で向かいます(読み方がよくわかりません)。
 
レースとしてのトルデジェアンは
クールマイユールがスタートで、330㌔を1周して
クールマイユールに戻ります。
 
僕たちは、クールマイユールから81㌔地点の
Eaux  Roussesがスタート地点です。

ここの標高は1654㍍です。
舗装道路で行ったのですが、
ここまでくると、もう山の中で、
トレイルが交差していました。
 
山小屋でいろいろ身支度して、
さあ出発。
みんな武者ぶるいしているようでした。
 
この日はここから1650㍍登って
ロソン・コル(3299m)をこえ、
コース上の町、コーニュ(1531m)まで25㌔です。
 
少し登ると早々と森林限界となり、
どんどん緑もなくなり、
傾斜もきつくなってきました。
 
進むにつれ、スケールの大きな景色が広がり、
この日は、雄大できびしい岩山を
行くことになります。
まるで、北アルプスの剣岳を大きくしたような
そんな感じもありました。
 
始めは大きなU字谷の側面を行きます。
谷を隔ててシャモアがいました。
その奥の対岸にはアイベックスの集団もいて、
しばし、なごまされました。

天気は曇りから時々雨で、
しばしばレインウェア上下を着用しました。
風もあり、思った以上に寒かったです。
 
U字谷を詰めていくと
さらに傾斜がきつくなり、
岩も黒く光った感じのものになり、
ガラ場が多くなります。
 
ガラ場のトラバースなどもありましたが、
意外に石が安定していてよかったです。
 
ロソン・コル(3299m)に着くと、ホッとしました。
初日ということ、飛行機の疲れと時差ボケ、
それに高度の影響でしょうか、
それまで、頭がボーとすることがありましたが、
あとは下りだけなので。
 
ほかの人たちも
結構つらそうでした。
(写真では明るく笑っていますが)
 
 
きょうのスタート地点、クールマイユールからはすでに79㌔地点
谷の反対側にはアイベックスの群れがいました。
急登の始まり
ロソンのコル(3299m)
コルでは、最初の巨人、
グラン・パラディーゾは見えませんでしたが、
次の巨人、モンテ・ローザが少し見えました。
 
しかし、ここからの下りは急なザレ場の連続で、
フィックスロープもあり、
慎重に下りました。
 
傾斜が緩んで、緑も出てきてからは、
気持ちも緩みました。
 
トルデジェアンのレースでは、
すでにEaux  Roussesまで80㌔以上走ってくるのですから、
それを考えると、
すごすぎるレースに感動でした。
 
今回のツアーで、この日が一番きつかったです。
 
夕方の7時過ぎに、
全員無事にコーニュ(1531m)に着きました。
 
この辺りはほぼ北緯45度なので、
日没が遅く、
気持ちがらくです。
(東京は北緯35度)
 
かわいらしいリゾート地、コーニュの町が見えたら、
結構足が痛くなっていることに
気づきました。
 
最奥の右端にグランパラディーソが見えます。
コーニュの町が見えてきた。
コーニュの町中のモンチュラショップ
ホテル前にて
第1日目終了
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